Dodo(ドド)が、ミラノサローネにてアーティストMatteo Cibicとコラボレーションによるインスタレーションを発表
2016年4月18日
ファッションブランドのPRを手がけるA.KA Tokyo（エイケイエイ トウキョウ）は、「Dodo」（ドド）の最新ニュースをご案内申し上げます。
DODO PRESENTS MATTEO CIBIC IN A PARADISE OF DREAMS
セラミック製キャラクターによる夢のような動物寓話集
Dodo は、そのプレシャスでクリエイティブな世界を探求しさらに再発見するために、Matteo Cibicを招待し、セラミック製キャラクターによる夢のような動物寓話集をお披露目します。
コミュニケーションにおける新しいボキャブラリーを探求してきたパイオニアであり、そのジュエリーの独自性、チャームを好きなように組み合わせることができる自由さに、その姿勢は反映されています。Dodoは、このデザイナーの空想的で超現実主義な才能、実験的で突飛な視点が、ブランドのもつ自由さや遊び心、既成概念にとらわれることのない精神と完璧に共鳴することから、彼とのコラボレーションを選択しました。
"私のイマジネーションは、普通でない構造や擬人化された動物たちの住処に囲まれているのです。長い年月をかけて、これらの空想はそれぞれがユニークな個性をもつキャラクターのファミリーとして擬人化されていきました。Dodoとの取組みで私がイメージしたのは幻想のサファリ。訪れた人を私の夢を通じて素晴らしい旅へと誘います。"と、 Matteo Cibicは語ります。
Dodo と Matteo Cibicの完璧なシナジーは、ブランドの DNA とその想像力に富んだ創造性と一致し、これまで若いアーティストの新コレクションのプレゼンテーションや、ロンドンのブティックオープンの際に行ったセントラル・セント・マーティンとのコラボレーションなど、多様なコラボレーションを通じて直接アイディアを交換し合うことを大切にしてきたブランドとその成功への必要不可欠な活力を代表するものです。
Dodoの世界がMatteo Cibicのセラミックフィギュアと出会い、ミラノの旗艦店にインスタレーション空間を展開します。展示は2フロアに渡り、インスタレーションはミラノ・デザインウィークのオープニングである4月11日から17日まで行われました。
ABOUT DODO
Dodo は、1994年にPomellatoから発表されたジュエリーコレクション。そのアイロニックで、ウィットに富んだ、既成概念にとらわれない精神によるブランドとして知られています。トレンドに敏感でユニセックスなオーディエンスに向けた"storytelling" ジュエリーのパイオニアであり、ひとつひとつがメッセージをもち、愛や友情、幸運を象徴するアイコニックな“talking”チャームとして価値を認められています。感情や気持ちの言葉を、自由な表現でカスタマイズできるジュエリーであり、またそれはプレシャスな素材を使用したクラフトマンシップのクオリティのプロダクトであり、コンテンポラリーなデザインです。Dodoは、ラグジュアリーファッションとアクセサリー業界のリーダーであるケリンググループに属しています。
ABOUT MATTEO CIBIC
プロダクト、空間をデザインするアーティストMatteo Cibicは、自身のチームを発足後 過去十年にわたり、グローバル企業、個人蒐集家、文化団体へプロダクトやクリエイティブなアイディアを提供しています。彼のデザインは秘められた個性と、思いもよらない素材使いによって特徴づけられます。最先端の素材を使用しながらアンティークの技術によって作り上げるその才能をもって彼は、トランス・メディアル アーティストと言えるかもしれません。
作品は、パリのポンピドゥ、上海玻璃美術館、ローザンヌのＭｕｄａｃ、ミラノのトリエンナーレ美術館で展示されています。
■本件に関するお問い合わせ：
株式会社 A.KA Tokyo
TEL.03-5468-3388
MAIL. info@akatokyo.com
http://www.akatokyo.com/
DODO PRESENTS MATTEO CIBIC IN A PARADISE OF DREAMS
セラミック製キャラクターによる夢のような動物寓話集
Dodo は、そのプレシャスでクリエイティブな世界を探求しさらに再発見するために、Matteo Cibicを招待し、セラミック製キャラクターによる夢のような動物寓話集をお披露目します。
コミュニケーションにおける新しいボキャブラリーを探求してきたパイオニアであり、そのジュエリーの独自性、チャームを好きなように組み合わせることができる自由さに、その姿勢は反映されています。Dodoは、このデザイナーの空想的で超現実主義な才能、実験的で突飛な視点が、ブランドのもつ自由さや遊び心、既成概念にとらわれることのない精神と完璧に共鳴することから、彼とのコラボレーションを選択しました。
"私のイマジネーションは、普通でない構造や擬人化された動物たちの住処に囲まれているのです。長い年月をかけて、これらの空想はそれぞれがユニークな個性をもつキャラクターのファミリーとして擬人化されていきました。Dodoとの取組みで私がイメージしたのは幻想のサファリ。訪れた人を私の夢を通じて素晴らしい旅へと誘います。"と、 Matteo Cibicは語ります。
Dodo と Matteo Cibicの完璧なシナジーは、ブランドの DNA とその想像力に富んだ創造性と一致し、これまで若いアーティストの新コレクションのプレゼンテーションや、ロンドンのブティックオープンの際に行ったセントラル・セント・マーティンとのコラボレーションなど、多様なコラボレーションを通じて直接アイディアを交換し合うことを大切にしてきたブランドとその成功への必要不可欠な活力を代表するものです。
Dodoの世界がMatteo Cibicのセラミックフィギュアと出会い、ミラノの旗艦店にインスタレーション空間を展開します。展示は2フロアに渡り、インスタレーションはミラノ・デザインウィークのオープニングである4月11日から17日まで行われました。
ABOUT DODO
Dodo は、1994年にPomellatoから発表されたジュエリーコレクション。そのアイロニックで、ウィットに富んだ、既成概念にとらわれない精神によるブランドとして知られています。トレンドに敏感でユニセックスなオーディエンスに向けた"storytelling" ジュエリーのパイオニアであり、ひとつひとつがメッセージをもち、愛や友情、幸運を象徴するアイコニックな“talking”チャームとして価値を認められています。感情や気持ちの言葉を、自由な表現でカスタマイズできるジュエリーであり、またそれはプレシャスな素材を使用したクラフトマンシップのクオリティのプロダクトであり、コンテンポラリーなデザインです。Dodoは、ラグジュアリーファッションとアクセサリー業界のリーダーであるケリンググループに属しています。
ABOUT MATTEO CIBIC
プロダクト、空間をデザインするアーティストMatteo Cibicは、自身のチームを発足後 過去十年にわたり、グローバル企業、個人蒐集家、文化団体へプロダクトやクリエイティブなアイディアを提供しています。彼のデザインは秘められた個性と、思いもよらない素材使いによって特徴づけられます。最先端の素材を使用しながらアンティークの技術によって作り上げるその才能をもって彼は、トランス・メディアル アーティストと言えるかもしれません。
作品は、パリのポンピドゥ、上海玻璃美術館、ローザンヌのＭｕｄａｃ、ミラノのトリエンナーレ美術館で展示されています。
■本件に関するお問い合わせ：
株式会社 A.KA Tokyo
TEL.03-5468-3388
MAIL. info@akatokyo.com
http://www.akatokyo.com/
- Dodo x Matteo Cibic @ Milano SaloneDodo x Matteo Cibic @ Milano Salone
- Dodo x Matteo Cibic @ Milano SaloneDodo x Matteo Cibic @ Milano Salone
- Dodo x Matteo Cibic @ Milano SaloneDodo x Matteo Cibic @ Milano Salone
- Dodo x Matteo Cibic @ Milano SaloneDodo x Matteo Cibic @ Milano Salone
- Dodo x Matteo Cibic @ Milano SaloneDodo x Matteo Cibic @ Milano Salone
